前回 は残念ながらインストールの途中で止まってしまいましたが、解決方法がわかりました。
デフォルトで Bridge network になっているのですが、私の環境 (VMware 4.1.1, Mac OS X Lion, WiFi)では VM で network が利用不可のようです。 昔から無線で Bridge networking はハマることが多いです。 以下の手順で回避できました。 ( ここ や ここ を参考にしました。 )
前々から気になっていた Micro Cloud Foundry を試してみます。 Cloud Foundry は VMware 社が開発している open source の PaaS です。 Micro Cloud Foundry は PaaS 環境を VMware の仮想マシンにまとめたものです。
仕事で Ruby を使うことになったので、家の Lion ちゃんにも ruby インストール しとこうと思ったらエラーになる。 rvm の version は 1.10.0。
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~/.rvm/log/ruby-1.9.3-p0/configure.log
はこんな感じ。
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CC=gcc
を指定すると少し変わる。
underscore.js の挙動を試そうと node をインタラクティブに起動して以下のように試したところ _
が配列で置き換えられてしまう。
$ node
> var _ = require('underscore');
> _([1,2,3,2,1]).uniq();
[ 1, 2, 3 ]
> _
[ 1, 2, 3 ]
なぜ?どうして? しばらく悩んじゃいました。
.インストールというサイトを同僚から教えてもらった。 百式の@taguchiさんが運営しているらしい。 プログラムが3分でマスターできるサイトとあっては登録せざるを得ない。
レッスンは PHP, MySQL, JavaScript, CSS, JQuery などの各テーマごとに 1回3分の動画、10回前後で構成される。
実際にいくつか動画を楽しんだ。3分というのは気軽に見れる分、集中してみるには少し短い気もする。とにかく短時間なので各テーマの雰囲気をつかむのにはもってこいだ。 「HTML5で作る「シンプルメモ帳」」全8回を全て見たが30分もかかっていない。
今は内容が少ないがこれから充実していくことを期待しています。
Play! 1.x 系 では version 1.2 から continuation (継続)が導入されました。 これを使ってController処理を一時中断、終わったら再開して応答を返す、なんてことをしているみたいです。 これによって、HTTP処理スレッドは他のリクエストの処理にかかることができ、不要な待ち時間を少なくすることができるようです。 興味深いですね。
Continuation の実装として JavaFlow が使われています。 JavaFlow の日本語記事はほとんど見当たらない様子ですので、 Play! の continuation 理解を深めるためにも、JavaFlow を触ってみたいと思います。